戸建ての修繕目安とは?タイミングやシグナルを知る!

戸建てのマイホーム手に入れたときから理想の修繕計画を立てましょう

>

こんなところにも襲ってくる劣化の恐怖

侮れない床のへこみ

意外と室内で痛みがでやすい部分は「床」が挙げられます。
床がへこむ事象は黄色信号と言っていいでしょう。
フローリング材の場合のへこみはフローリング下の根太と根太の間が30cmなのでその間隔内は支えのない空間になります。その箇所が動線になって行き来が多かったり立ち止まっている時間が長いような場所に起こりやすいです。
直し方としては新たなフローリングを上から貼る、もしくは床下に潜りへこみ部分まで到達できるのであれば床下から材木を足して補強することが可能です。
それから浴室入り口の洗面室側の床も傷みやすい部分です。(バスマットが置かれる場所)こちらも立ち止まることが多いことと水滴による湿気のこもりが原因となります。
バスマットを敷きっぱなしにせず水分を拭き取り湿気を減らすことが効果的でしょう。
床下の材木まで水滴が到達し材木が湿気だすとシロアリの大好物へと料理されシロアリの集会場になる危険さえでてきます。

木造住宅の宿命シロアリとの戦い

木造の住宅を購入した際、戦う宿命になるかもしれないのがシロアリやキクイムシの存在です。被害が起きるのは普段見ることのない床下や壁の中で起きるので重症化するまでもしくは重症化していても気付かないことがあります。彼らは、材木を主食としています。好物となる材木があるので全ての木造住宅に害を及ぼすわけではありませんが警戒は必要です。これは竣工して何年というより着工中に初めの対処が望ましいです。防虫駆除剤の塗布している木材を使いさらに薬を散布することです。どの新築メーカーも工務店も行っていることとは思いますが念のため確認をしてみましょう。
住み始めてからは薬の効き目は5年と覚えておきましょう。これはシロアリ協会が決めている基準です。やや短い印象を受けますが重症化してからでは余計な部分を壊して修繕をしなくてはならないケースもありますので定期点検を行うことが安心につながります。


この記事をシェアする
TO_TOP