戸建ての修繕目安とは?タイミングやシグナルを知る!

戸建てのマイホーム手に入れたときから理想の修繕計画を立てましょう

>

あなたは自身の家のことどこまで知っていますか

住宅を守る外壁と屋根

住宅を購入してから1番最初に手入れが必要になってくるのが外壁及び屋根になると思います。外壁と屋根は雨風で雨漏れや破損などが無いように工夫をして作られていますが長期間に亘り雨風や紫外線にさらされていると劣化が生じ始めます。家を購入してからというより家が出来てからと考えたほうがいいでしょう。購入の際はいつ竣工されたのかを確認しましょう。
劣化していくことで何がよくないのかは先ほど挙げた雨漏りが最も起こしてはならない事象です。雨が宅内に侵入することで家の骨組みとなっている材木に悪影響を及ぼします。
時には漏れた雨が骨組み部分の見えない個所を通過して部屋内に進入し内装を痛めることも起こってきます。
では外壁や屋根がどの程度の状態でどのような処置が必要がご説明していきます。

痛みの兆候をつかみ雨漏りから住宅を守る

外壁は大きく分けてモルタル仕上げとサイディング仕上げがあります。現在では仕上がりのスピードと価格の面で新たに作られる家は圧倒的にサイディングが多いです。
どちらも劣化の兆候がみられるのは外壁に触れてみることです。触れたときに粉のようなものが手につけば表面の塗膜が風化してきている状態であり外壁を守ってくれるはずの塗膜が薄れていることを表しています。世間一般的に10年前後が塗装を行う相場となっていますが新築時にどれ程の能力の塗膜の材料を使用しているかは不明であり、塗る面の状態によっては塗装の持続力も変わってくるので新築時から7~8年程度が望ましいです。
屋根も同様に現在はスレート瓦と呼ばれる薄い板状の屋根材が普及していますがこちらも塗膜が剥がれる前後で塗装するにはその後の持続力が変わります。屋根はなかなか個人では確認することが難しいので塗装工事をするのであれば外壁と同時期に行うのがベストでしょう。


この記事をシェアする
TO_TOP